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EDDIE BAUER・WOOLRICH ダウンジャケット特集

EDDIE BAUER・WOOLRICH ダウンジャケット特集

EDDIE BAUER・WOOLRICH ダウンジャケット特集

こんにちは、SLAT本店の中江です。

今回は今時期にぴったりな”EDDIE BAUER”と
”WOOLRICH”のダウンジャケット特集です!
L.L.BEANやPatagoniaと並ぶアウトドアブランドと言えばの両ブランドですが、特にコアなファンが多く、100年以上歴史のあるブランドです。


EDDIE BAUERは、1920年にアウトドアマンでガイドをしていたエディーバウアー(Eddie Bauer)がシアトルの小さな店舗でブランドを立ち上げたのが始まり。

冬の釣り旅行で低体温症になったエディーは、自分の人生、キャリア、そしてアウトドア業界を永遠に変えるために取り組みました。彼はダウンジャケットの『スカイライナー』を発明。それは、寒冷地用のギアに革命をもたらしました。そして、エディー・バウアーというブランドの誕生を告げました。

■EDDIE BAUERのタグから分かる年代判別について
主に日の出タグ、黒タグ、白タグの3つに分けられます。
また、年代によってレジスターマークがつかなかったり、タグの下の表記が変化したりします。
他にもダウンの種類によって付けられるタグが変わったりするのも面白いポイントです。
■ここからは、店頭にあるアイテムを幾つか紹介します!
70’s Eddie Bauer All Purpose / ¥30,580(tax-in)
スカイライナーやユーコンと並ぶブランド初期からカタログに掲載されている名作。
キルティングステッチのないシンプルなデザインは、スタイルやシーンを選ばない一着。
80-90’s Eddie Bauer Classic Raglan Jacket
/ ¥19,580(tax-in)
オールパーパスと似ていてキルティングステッチのないタイプのアイテム。
違う点としては、スタンドカラー仕様。
70’s Eddie Bauer Snap-Jac
/ ¥17,380(tax-in)
フロントはブラス製のスナップボタン、襟は内側だけコーデュロイのこだわった作りの一着。
Eddie Bauerの中でも短丈で襟付きの型は珍しい。
60’s Eddie Bauer Northwind
/ ¥17,380(tax-in)
街でも使えるダウンコートとして1951年の登場。
襟がボアの物も確認されていますが、こちらは最も玉数が少ないとされるボディと共布の仕様の一着。

いかがだったでしょうか。
自分の好きなブランドを深掘りするとより洋服を楽しむことができるなと改めて実感しました。
みなさんもご自身の好きなブランドを深掘りしてみてはどうでしょうか。
また、高円寺に来た際はSLAT本店にお越しください。
古着の話をたくさんできると思うのでスタッフ一同ご来店お待ちしております!



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