ラルフローレンビッグシャツ特集

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みなさんこんにちは！
Albatross一号店の木原です！

どの古着屋でも必ず見かけると言っても過言ではない、Ralph Lauren。
古着のシャツブランドといえば、ラルフを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？

そんなラルフローレンのシャツには様々な種類があります。
よく古着屋で見かけるところでいうと、CLASSIC FIT、BLAKE、、、。

そんな中、今回ご紹介するのは”BIG SHIRT”！
ビッグシャツはどのようなアイテムなのか、着用画像も含めご紹介していきます！

『Ralph Lauren”BIG SHIRT”とは？』

80年代後期から90年代前期にかけて生産されていた、ラルフローレンのビッグシャツ。
ヒップホップやスケーターカルチャーの影響から、まさにビッグシルエットが流行していた時代です。

時代に合わせた大きめのシルエット。

「CLASSIC FITと比べると、身幅・アームが広い！」
「BLAKEと比べると、大きさは似てるけど着丈の長さが短い！」
など、オーバーサイズに着用すること前提のシルエットの為、身幅・肩幅・アームは大きめ、着丈は短く作られています。
サイズバランスに申し分なし！
オーバーサイズでラルフシャツ着たい方に是非オススメしたいモデル。

更に面白いのが、ビッグシャツにも様々なパターンがあるということです！

左胸にポケットが付くパターン。
あまり店頭でも見かけない気がしますね、、。

” The Big Oxford “
オックスフォードクロスという生地を使って作られたシャツ。
通気性良好、シワになりにくい、柔らかい生地感、といった特徴があります。

そして、裾にロゴが入るビッグポロ。
当時の人気から、今も復刻として生産されています！
正直、ビッグポロ着てたら、
「お〜、いいなあ、、。」
って私は思います(笑)

Albatrossにある３つのパターンをご紹介しましたが、他にも様々なパターンがあるようです！
さすがラルフローレン。奥が深いですね…。

ここからは、、
『4点を使ってスタイリング！』
4パターンの着方も合わせてご紹介します♪